横動画をショート・リール・TikTok用の縦動画にする方法
2026-11-05 更新
YouTubeショート、Instagramリール、TikTokは縦に持ったスマホ向けに作られています。横動画をそのまま投稿すると上下が黒い細い帯のように表示され、見てもらいにくくなります。9:16に作り直すのは1分ほどでできます。
目指すサイズ
3つのプラットフォームとも9:16の画面を使います。1080×1920ピクセルで書き出しましょう。どのスマホでもくっきり見え、アップロードも速く済みます。より高い解像度も受け付けますが、たいてい再圧縮されるので、スマホで見て違いが出ることはあまりありません。
長さの上限はアプリごとに違い、よく変わるので、長い動画を編集する前にアプリで確認してください。いずれにしても短くテンポのよい編集のほうが反応は良くなります。
横動画を縦に切り抜く
16:9を9:16にすると、中央だけを残して左右を切り落とすことになり、幅の約3分の2がなくなります。Localvertの動画編集の「画面」タブで9:16を選ぶと、映像が中央を基準に縦の画面いっぱいに広がり、プレビューに残る範囲がそのまま表示されます。
中央を基準に切り抜くため、大事な人や物が画面の真ん中にあるときにいちばんうまくいきます。被写体が端にいるなら、4:5や1:1のほうがずっと多くを残せて、フィードでもスマホ画面の大部分を占めます。ショートやリール用に撮るなら、最初からスマホを縦に構えるのが一番です。
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文字はアプリのボタンを避けて
アプリは動画の上に自分の画面を重ねます。下には説明文とアカウント名、右にはいいね・シェアのボタン、ときには上部にも帯が出ます。下から5分の1や右端に置いた文字は隠れることがあります。
タイトルは上寄りの中央、字幕は中央かやや下に置きましょう。編集画面のテキスト・字幕タブの「上・中央・下」は端から余白を取りますが、縦動画の字幕は「中央」がいちばん安全です。
短く詰める
縦型フィードではすぐに始まる動画が有利です。何も起きない冒頭を切り、間を詰め、再生位置で分割(Sキー)して不要な部分を消しましょう。間延びして見えるなら1.25倍速も試してみてください。ただし声の高さも一緒に上がります。
書き出し設定
60フレームで撮った動きの速い映像でなければ、1080p・30フレームを選びます。編集ツールはH.264の映像とAACの音声のMP4を作るので、3つのプラットフォームともそのまま受け付けます。チャットやメールで送るには大きすぎる場合は、「動画圧縮」でさらに小さくしましょう。
作業はすべてブラウザの中で行われます。自分で投稿するまで、動画はどこにもアップロードされません。